10話 ページ10
『さ、さかたさん！？』
坂田「よびすて！ぼくのなまえ、さかたゆう！」
呼び捨てにしないと退いてくれなさそう…汗
『さ…ゆ、ゆう…？』
坂田「えへへ」
うらた「おい坂田あああ！！」
坂田「なにー？」
坂田さんは私の上から退いて渉さんのとこに行った
・
志麻「Aちゃん可愛いに弱いんや」
『しょうがないじゃないですか…てかやっぱり志麻さんって酔わない人なんですね』
志麻「んー？正確には酔うても顔に出ない人やで笑」
『へー…』
志麻「てかセンラと何かあった？」
『え、何でですか？』
志麻「だってセンラ、Aちゃんが坂田に床ドンされてる時めっちゃ見てたで」
『え…ていうか志麻さんも見てたなら助けてくれませんか！？』
志麻「だって反応面白かってんもん笑」
ええ…と言い冷蔵庫を開ける
あ、渉さん最近ちゃんと食べてる…良かった
うらた「あ、Aー、10月の初めって予定ある？」
『今のところは…なーいかな』
うらた「じゃーさ、夏ツファイナル来ねぇ？」
『…え？』
うらた「無理なら大丈夫だから」
『え、なんでいきなり？』
志麻「センラがAちゃんをセンラーに戻すのにうらさんが協力してるからでしょ」
うらた「ちょまーしぃ！」
『え、渉さんそうなの？』
うらた「…ん、俺的にはセンラーじゃなくてこたぬきになって欲しいけど」
センラ「うらたん俺のリスナー取るんやめてくださいよ」
うらた「まーだお前のリスナーじゃねぇだろ？？」
センラ「でも戻しますから、ぜったい！！」
あれ…センラさん酔ってない？
志麻「こりゃ裏千家の戦いやなぁ笑」
『戦いって…はぁ…渉さんお風呂貸して。あと着替え』
うらた「んー？おっけー、着替えはいつものとこあるしテキトーに取っておいて」
『ありがとー、志麻さんも眠たくなったらテキトーに寝て下さいね、ここ私の家じゃないけど』
志麻「大丈夫だよ、もうちょいそこの2人の戦い見てたいし笑」
『了解です笑』
そう言い私はリビングを出てお風呂場に行った
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狐の尻尾(プロフ) - いむさん» コメントありがとうございます。かっこいいセンラさんと言って下さり主も嬉しいです^^ (2020年5月23日 23時) (
レス) id: f96d101ffe (このIDを非表示/違反報告)
いむ - センラｻﾝかっこよすぎです！ (2020年5月23日 12時) (レス) id: 27856c259b (このIDを非表示/違反報告)
狐の尻尾(プロフ) - luaさん» コメントありがとうございます！lua様のご指摘の通りです、主のミスでした。本当にすみません。遅いかとは思いますが一部変更してきました。 (2019年12月3日 12時) (レス) id: 49311eb41b (このIDを非表示/違反報告)
lua(プロフ) - コメント失礼します。最前も言わないほうがいいと思います。それこそ同担拒否の方は辛いと思います (2019年12月3日 11時) (レス) id: 9aed461f93 (このIDを非表示/違反報告)
狐の尻尾(プロフ) - ポン酢さん» コメントありがとうございます！そう言って下さると主も嬉しいです！続編も作りましたのでお楽しみ下さい！ (2019年12月2日 20時) (レス) id: 49311eb41b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：狐の尻尾 | 作成日時：2019年9月17日 21時
