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小｜中｜大｜私の父は名前を言ってはいけない。
そのくらい恐れられている

私は、父は好きだ。
恐れられていても名前を言ってはいけなくても。

私にとっては、大切な唯一の血縁者…
そんな父を私から奪った人物がいた。

特別な方法で生み出された私…
赤ん坊の頃の記憶だって思い出せる
鮮明にね…。




あの日、私はルシウスと一緒に
父の帰りを待っていた。
なのに…父は帰ってこなかった。


後になって、知らされたのは
『我が君はハリーポッターにより消滅』

私の父は赤ん坊に負けたんだ。
あの、偉大なる父が…。









でも…父は死んでいない。
今は弱ってるだけだ







(名前)「私が…救うんだ」執筆状態：更新停止中










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あまね(プロフ) - 娘ちゃんかわいい (9月9日 21時) (レス) @page8 id: 2b125e9969 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：尚 | 作成日時：2020年5月29日 1時

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