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小｜中｜大｜韓国語を一生懸命勉強して、
念願の韓国での
大学生活が始まる。



JK「8%＞○♪$…？」

JM「アー、クンデェ、#＊€%〆×？」

JK「はっは笑 ヒョン、それは&#→÷%〜！」




第一志望のソウルの大学に落ちた私は、
釜山の地方大学に合格して、
学校近くのシェアハウスで
生活することに決めた。



私が習った韓国語は、
きっと全部無駄だった。

釜山、というこの地域では、
どうやら方言が強いらしい。









シェアメイトの話す言語が、
わたしには全く、理解できない。









.執筆状態：完結












































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作者名：やきにくさん | 作成日時：2021年3月20日 21時

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