JUMPには外科医がいた!?Part7

ベビーシッター ページ38

有岡side


A「涼介〜」
山田「ん？」
A「お金払うからベビーシッターやってくんない？」
山田「は？」


なんで急にベビーシッター？


有岡「急にどうした(笑)」
A「いや、いたジャン見たんすよ。最初の」
有岡「それを見て山田にベビーシッターを頼もうと。」
A「そ！私たち忙しくて構ってあげられない時が多いからさ〜。涼介ベビーシッターとか出来そうじゃん？」

山田「あの、何個かツッコミさせてもらうと、まず俺ベビーシッターの資格は持ってないし、ノアちゃん年長さんだったけど、君たちの子供乳児だし、俺今映画撮影中！」
有岡「派手に突っ込むね〜」
A「ダメか〜」
山田「てか、優たちの場合お金貰わなくても面倒見るけどね？てか、見てるけどね？」
A「うん。知ってる(笑)」


知ってるなら頼むなよ(笑)


山田「そういや、ノアちゃんどうしてんのかね」
有岡「あれの時が2015年で5歳でしょ？今が2019年だから…」
A「9歳？だと、小三か四？」
山田「うわ〜！おっきくなってんだろうな〜」


有岡「会ってみたいね！」
A「今度は何名目よ」
山田「え〜、じゃあ兄弟はいりませんか？」
有岡「妹か弟ってこと？」
A「うちの子貸そうか？4人まとめて(笑)」
山田「一気に四人兄弟増えることは珍しいと思うけどな〜」
A「うちの場合ありえたんだからワンチャンありうる」


まぁ、Aが言ってることもあながち間違いではないよね〜

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