残念オタクと過度のブラコンの物語

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モブ「きゃー！南くん素敵ー！」

優人「あ、ありがと…(汗)」

～～

雫「どうやら、もう手段は選んでいられないみたいですね…」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿覚悟してね、お兄ちゃん

神谷しおです。

自分のオリジナルの作品を書くなんて…ちょっと前までは考えてもいなかったでしょうね。

あ、他の作品の更新も続けながらもこの作品を書いていきたいと思ってます。

「早く前作完結されろよ」なんて思う人は居るかもしれませんが、大目に見てください。

※この作品はあくまでフィクションなので、実在の個人、団体、地名、出来事とは一切関係ありません。

それではどうぞ、お読みください。

始まり始まり～執筆状態：連載中