【wrwrd】腐男子達がひたすらに腐ってるだけの話【男主】

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os「邪魔すんでー。」

ut「すんでー。」

「邪魔するなら大先生、帰ってー。」

ut「何故俺のみ。」


のこのこと美味しい展開にはならなさそうな二人がやってきた。

マンちゃんとげどちゃん二人で放置したら何か起こりそうなのに、

マンちゃんの隣が大先生になった途端に何も起きなさそうになるんだよなぁ。

まぁそれでも俺の妄想力さえあれば、そんなもん吹き飛ばして妄想なんて余裕ですけどね？？？

そんなことを考えていたら、いつの間にか俺の部屋に着いたようだ。

普通のやや狭い部屋に、隙間なく布団を敷き詰めた。

そこに、俺らは座る。


os「……只今から！！第437回、腐会(お泊まり)を始める！！」


ただいまの時間はpm9:00。深夜(ではない)テンションの俺と大先生は、マンちゃんの言葉に、近所に聞こえない程度に盛り上がる。


os「お泊まりなら過激な会話が可能や。聞かれる心配皆無。」

「じゃあ今回はshp受け、毒素について殴り合おう。」

ut「語り合おう。……てshpくん受け完全お前の好みやん。」

os「黙れ。息の根止めんで。」

「黙れ。お前、今度の小説お前入れんぞ。」

ut「それ僕地雷。」

os「お前今後余計なこと言うたら、Aに頼んでプラスで女体化やぞ。」

「そうだぞ。」

ut「ひえ、地雷の塊なんじゃあ〜。」

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あと俺が返信できない(・ω・`)

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