星のカービィアニメ×漫画×ゲームの超カオスな小説

夏の肝試し！ ページ18

ハイハイはーい！いつも元気なAちゃんだよ！

かくかくしかじかめためたぽよぽよな感じで、肝試しやるはめに

『ねえまって私怖いのとか無理なんですよ？』

声に出してしまうくらい嫌なんです

アニカビ「お化け♪お化け♪」

何で嬉しそう何だよ？

フーム「舞台は...お化け屋敷に決定！」

『えっちょ待』

ﾊﾊﾊ勝手に話進められていくお

そうしてやって来た肝試しの日

フーム「じゃあ、ペアを発表するわよ！カービィとブン、私とA」

デデデ「いーや、ワシがAちゃんとするゾーイ！」

え？何でﾃﾞｽｶ

フーム「うっさいわね！Aはあんたとなんかしたくないっての！」

ブン「そうそう！結婚式の時も、嫌がってただろ！」

デデデ「そんなことないゾイ、なー、Aちゅわーん♥」

『えっ......と、わ、私には...決められない...かなぁ？』

フーム「じゃ、私と組みましょ♪」

は、はは...

というわけで肝試し、開催っす

まずは、私とフームのペアが行く

村人の人々が色んな仕掛けを用意してくれたみたい

フーム「うっ...今日は風がずいぶんと強いわね」

ビュオオオオオ

『きゃっ......』

危ない危ない、スカートが...

お化け屋敷に着くまでの道のりも長く感じますね、ハイ

その頃、お化け屋敷の中では

ﾃｯﾄﾞﾎｰﾝ「お...そろそろ来るみたいだな」

ゴースト1「何ゲームしてんすか、テッドホーン様...」

ゴースト2「おっ！入ってきましたぜ！」

そしてまたAside

『きゃっ！床、きしむわ、此処...』

フーム「あはは、怖がりね...きゃっ！」

蜘蛛の巣が、フームの上から降ってきた

ﾌｰﾑﾓｺﾜｶﾞﾘｼﾞｬﾈｰｶ←読みづらいっすね

デデデ「フームにワシのAちゃんをとられる訳には行かないゾイ！というわけで魔獣呼んだゾイ！蜘蛛の魔獣、スパイダーマンではなく、タランザゾイ！」←タランザをジャマハートで操った

漫タラ「う、うう...」

『...あれ？あそこにいるのって、タランザじゃない？』

フーム「...たらんざ？」

『蜘蛛の魔術師なの。何してるのかな』

フーム「タランザ！」

あっ躊躇なく行くのね

漫タラ「...なんなのね！敵は倒す！そう、セクトニア様に教えられたのね！」

え、嘘！タランザ、

操られてる！

VSタランザ→←死なないで〜後編〜

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