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コーヒーを二人で飲んで
また無言の部屋の中
二「風呂入ろっか？一緒に」
「お、風呂…？」
二「何気に一緒に入ったことないじゃん」
「そうだけど…」
私の家のお風呂って
二人で入れるくらい広いっけ？
二人で脱衣所に行き服を脱ぐ。
二「脱がせてやるよ」
「い、いい…！」
二「…じゃあ、Aが
俺のズボン下げて？」
「え！？//」
二「早く」
しゃがんでニカのズボンに手をかける。
ゆるゆるのセットアップだから
すぐにおろせるけど……
もしこれをおろしたら、
こんな明るいところでニカのものを
こんな間近で見ることになるわけで……
この３ヶ月の間
一回も私が奉仕することなんてなかったから…
二「今日は手加減なしでいくから」
「…わたし、下手くそだよ？たぶん……」
二「言ったろ？
俺が調教してやるって。」
ニカのズボンと下着をゆっくりと下げる。
けど、やっぱりまだ
直視することは出来ない……
二「ほら、Aも手上げろ。
脱がせてやるから」
目を泳がせながら
言われたとおり手を上げて
服を脱がせてもらった。
二人で一緒にお風呂場へと入る。
二「…ちゃんと俺の見ろって」
「だって……」
二「これ命令だから」
またきた。
ニカのこの顔……
私はこの顔に弱い。
大丈夫、大丈夫。
男の人のなんて昔さんざん見てきた……
今さら緊張してどうする！！
ゆっくりとニカのものに目線を動かす。
「………でか」
二「は？」
「あ、いや！何でも……//」
あんな大きいのが
今まで私に入ってたの！？
そりゃあ、初めてやったとき
少しだけ痛かったわけだよ！！
二「念入りに洗えよ？」
「うん……」
ボディソープを手につけて泡立てて
すっかり大きくなってる
ニカのものを手で掴んだ。
二「はぁ……いいね。
そのまま動かして」
「こ、こう？」
二「はっ…ぁ…やっべぇ…」
あ…
ニカのこの顔、初めて見たかも……
感じてるんだ……
二「もう少し…でそう……」
私の手を動かすスピードも
自然と早くなる。
二「…ぃ、クっ……」
私の身体にニカから出た液体が
豪快にかけられた。
私の手で…
ニカがイってくれたんだ……
ちょっとだけ感動……
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mer(プロフ) - 続きが気になります！更新待っています★ (2019年1月24日 8時) (
レス) id: 6743556bd3 (このIDを非表示/違反報告)
yuuna(プロフ) - ニカさん» いつもありがとうございます！ご期待に添える作品を書けるように頑張ります(^^) (2019年1月2日 22時) (レス) id: 8ada495306 (このIDを非表示/違反報告)
yuuna(プロフ) - sakurachibi4869さん» 待っていてくださってありがとうございます（ ; ; ）更新がんばります！ (2019年1月2日 22時) (レス) id: 8ada495306 (このIDを非表示/違反報告)
yuuna(プロフ) - にかけとさん» ありがとうございます！ご期待に添える作品かはわかりませんが、頑張って更新していきます（笑） (2019年1月2日 22時) (レス) id: 8ada495306 (このIDを非表示/違反報告)
ニカ(プロフ) - 新作嬉しいです！楽しみにしていますね！ (2019年1月2日 16時) (レス) id: a5187c3540 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yuuna
| 作成日時：2019年1月2日 10時
