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「お、覚えてますよ！
終わったら、お疲れさま会ですよね？」
t「ふふ、そうそう(笑)
よかった、覚えててくれて！
ワインまだ開けてないからね？」
ワイン…
前に私が玉ちゃんにプレゼントしたやつ…！
「そんな…飲んでいいのに……」
t「いいの！
Aちゃんと飲みたいから！」
「じゃあ…
舞台無事に終わったら…
お疲れさま会やりましょうね！」
t「やった！楽しみ！！」
その後も他愛のない話で盛り上がる私達
t「え！来週オーディションなの？」
「そうなんですよ〜！
私に演技なんてできるのか不安で…(笑)」
t「Aちゃんは大丈夫でしょ！
演技上手だったし(笑)」
「え？私、演技なんてした事ありましたっけ？」
t「ニカと別れたときとか〜
俺達からわざと離れようとしたとき？笑」
「あ…」
そうだ…
あのときはわざと嫌われようと
色々と思ってもないこと言ったんだっけ…
t「宮田とかまじでショック受けてたし(笑)」
「あれは…だって…(笑)」
t「ふふ、だからさ、
自然な感じでやればきっと大丈夫だって！」
「はい…！
お芝居が上手な玉ちゃんから言われたら
大丈夫な気がしてきました！笑」
t「そう？笑
実はね、俺も来年の
春のドラマ決まってるんだよね」
「えっ！？
そうなんですか！？？」
t「うん、この前聞かされてね(笑)
まだ誰にも言ってないから内緒だよ？」
「誰にも…？
キスマイメンバーにも？？」
t「そう(笑)
あ、宮田には言ってるけど！」
「あ…そうですよね…(笑)」
春ってことは
私が受けるオーディションのドラマと
一緒のときか……
なんか心強いかも…！！
t「Aちゃんも受かれば
同じ時期に撮影だね」
「はい！！
私頑張りますね！！」
t「うん(笑)」
玉ちゃんと久しぶりに
ゆっくりお話ができて楽しかった！！
相変わらずキスマイメンバーと
話すのは緊張するけどね(笑)
ご機嫌なままお風呂へと入る
ニカちゃんがいないから
ゆっくりと長風呂をした
だってニカちゃんがいて
長時間お風呂に入ってると
必ず邪魔してくるんだもん！！
もしくは
ニカちゃんもお風呂場にきて
浴槽に入って私の身体触ったり……//
「……///」
ニカちゃんって
こう考えるとホントえっちだな…////
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yuuna(プロフ) - ラムネさん» いつも読んでくださりありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです（ ; ; ）もし完結したとしても、新しい作品を書こうと思っているので、そのときはまたよろしくお願いします！！最後まで読んでくださると嬉しいです☆ (2018年11月11日 22時) (
レス) id: 8ada495306 (このIDを非表示/違反報告)
ラムネ(プロフ) - いつも見てます！完結したらロスりそうです…終わって欲しくないです…小説を見るたびにニカちゃんを好きになっています(>_<)妄想なのに(*_*)更新楽しみにしています！ (2018年11月10日 23時) (レス) id: fbde3e3cbf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yuuna
| 作成日時：2018年10月31日 19時
