350 side ﾆｶ ページ17
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2「あ！そうだ！
ガヤ朝メシ食った？」
F「バナナなら食べたよ」
バナナ……
やべー、
Aのバニャニャ思い出すわ…(笑)
2「これ食べない？
Aが作ってくれた朝メシ！」
F「え？弁当箱に詰めてくれたの？笑」
2「本当は、普通に準備
してくれてたみたいなんだけど
ほら、俺 寝坊しちゃったからさ」
F「それで、すかさず弁当箱に詰めるとか
ホントAちゃんって完璧な彼女だな〜(笑)」
ガヤが弁当に入ってた卵焼きをつまむ
F「…うま〜〜！
あ〜卵焼きとか久しぶりに食べたわ〜」
2「…ガヤも早く彼女作ればいいのに！」
F「あのな〜
彼女って言うのは、作りたいからって
すぐできるもんじゃないだろ(笑)」
2「ふーん！
ガヤって真面目なんだ！」
F「普通だろ(笑)
誰でもいいわけじゃないしね」
2「…たしかに！！
…ガヤもきっと、良い人に出会えるよ。
何だかんだ言って、ガヤめちゃくちゃ優しいし！」
F「ははっ、
おんなじこと言うんだな(笑)」
2「え？」
F「Aちゃん、
ニカと同じこと言ってたよ(笑)」
2「まじで…？」
そういえば
岩ちゃんのときも、
俺と似たようなこと言ってたって聞いたな……
俺らどんだけ似た者同士なんだよ…(笑)
あ〜
Aの話してると
無性に会いたくなる…
あれだけ毎日一緒にいるのにな…
もう、Aが側にいないと
ダメな体になってるんだな(笑)
あ、そうだ！！
今日はちゃんと
帰りにあれ買ってかないと！！
あれが無かったら
Aのこと抱くことできねーし！！
早く、あれがなくても
出来るようになりたいんだけどね……
ロケ現場へとついて仕事をする
俺はひたすら竹を切りまくる
めちゃくちゃ楽しいけど
けっこう腰にくるな、これ…
昨日、あんまりAと
激しくしとかなくて良かったわ〜(笑)
途中、ヘビがでたりと
ハプニングも起こったけど…
無事に今日の仕事を終えることができた。
アイドルらしくない仕事だけど
こういう仕事、俺大好きっ！
達成感半端じゃないし！！
こういうので汗かくのも
めっちゃ気持ちいい！！
…まぁ一番は、
こういう仕事で汗かくよりも
サウナで汗かくよりも
Aのこと激しく抱いて、
汗かくのが一番好きなんだけどね(笑)
ってことで、
あれ箱買いして帰ろ〜っと！
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yuuna(プロフ) - ラムネさん» いつも読んでくださりありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです（ ; ; ）もし完結したとしても、新しい作品を書こうと思っているので、そのときはまたよろしくお願いします！！最後まで読んでくださると嬉しいです☆ (2018年11月11日 22時) (
レス) id: 8ada495306 (このIDを非表示/違反報告)
ラムネ(プロフ) - いつも見てます！完結したらロスりそうです…終わって欲しくないです…小説を見るたびにニカちゃんを好きになっています(>_<)妄想なのに(*_*)更新楽しみにしています！ (2018年11月10日 23時) (レス) id: fbde3e3cbf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yuuna
| 作成日時：2018年10月31日 19時
