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「うーん…」
目が覚めると
目の前にはニカちゃんのお顔が…
び、びっくりした…//
って、あれ？？
私いつの間にベッドきたんだっけ？
昨日はたしか…
みんなでサプライズパーティーをして
楽しく話して……
あ、ワイン…
玉ちゃんにワインをもらって飲んだんだ……
まま、待って！？
私もしかして、
またやらかしちゃった！？？
携帯を見ると
ユリちゃんから動画が送られていた
昨日の動画だよね…？
『ニカひゃんと…
えっちなことするんだもん！！』
下着姿の自分が
キスマイの前で暴れていた
ななな、なにこれ…////
わ、私って酔うとこんななの！？？//
ニカちゃんが前に話していたけど
ちょっと話盛ってたと思ってたから…//
ほんとだったし…
キモすぎじゃん！わたし！！
てか今も下着姿だし！！！//
2「あれ…起きたの？」
「にに、ニカちゃん…」
薄っすら目を開けて寝起きのニカちゃん
いや、可愛い！！
…じゃなくて、
「ご、ごめんなさい！！！」
とりあえず謝ろう…！
2「起きていきなり…何？」
「いや、ほら…
昨日は…その…酔っちゃったみたいで…」
2「はぁ〜〜〜」
ま、また
わざとらしい大きな溜め息…(笑)
2「許さない」
「ご、ごめん、なさい……」
こ、これは…
本気で怒ってる顔だ……
ニカちゃんが起きて
私のブラの紐に手をかけてきた
2「なに、この下着」
「え！？いや…」
2「こんなやらしい下着…
俺のために買いに行ったの？」
「や、これは…ユリちゃんが…//」
ニカちゃんの手は
だんだん下の方に下がっていく
「ちょ…//」
2「これさー
履いてないのと一緒じゃない？」
「はは、履いてるよ！//」
2「でも確実に誘ってるでしょ？」
朝だというのに
こんな色気たっぷりな目で見られたら
……もう逃げられない
当然のように唇が重なる
「ま、まだ、朝だよ？」
2「関係ない」
「わ、わたしシャワー…」
2「黙れ」
こうなってしまったら
私が何を言っても無駄なことくらい知ってる。
ニカちゃんにそのまま
身を委ねるしかないんだ。
2「続きは夜ね」
そう言って
先にシャワーに行ったニカちゃん
けっきょく
軽く2、3回は絶頂へともっていかれた。
朝から激しすぎるし…//
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yuuna(プロフ) - みゆうさん» ありがとうございます！そう言っていただけて、すごく嬉しいです！ご期待に添えるように、これからも書いていきたいと思いますね☆ (2018年10月17日 23時) (
レス) id: 8ada495306 (このIDを非表示/違反報告)
みゆう(プロフ) - いきなりなんですが、とてもいいお話を読めて嬉しいです(^^うまく言えないのですが、こちらはなくてはならない！とゆう存在になってしまいましたので、ゆっくりのペースで大丈夫なのでこれからもよろしくお願いします！！大好きな作品です) (2018年10月17日 18時) (レス) id: cc57528918 (このIDを非表示/違反報告)
yuuna(プロフ) - Miraiさん» ありがとうございます！一番って言っていただいて、本当に嬉しいです！妄想ばっかりですみません（笑）これからもよろしくお願いします☆ (2018年9月23日 23時) (レス) id: 8ada495306 (このIDを非表示/違反報告)
yuuna(プロフ) - 萌さん» いえいえ！ありがとうございます！本当に嬉しいです！！ご期待に添えるよう、頑張って更新していきますね☆ (2018年9月23日 23時) (レス) id: 8ada495306 (このIDを非表示/違反報告)
Mirai - いつも更新ありがとうございます!! 毎日読んでます!! 私が読んだ中で一番です!! 妄想って素晴らしいですね〜! (2018年9月23日 19時) (レス) id: 304bd57a94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yuuna
| 作成日時：2018年9月21日 23時
