三十四話 ページ37
梅Ｖｅｒ．
私は先生に頼まれたノートを渡し終えた後教室にカバン取りに帰ろうとすると丁度マタロウ君達と会って今クロちゃん達が帰って来ないらしく私は心配となり協力することにした…何故なら何かと私も一応クロちゃん達と同じ能力を持っている…皆噂に広まっていた事をおそ松君が質問し私は答えた
梅)昼休みの時なんだけれどある女子生徒によると進めた本を相手の人に渡した時の放課後に知らない誰かの声とパチンと音がした時に読んでた本の世界に吸い込まれるって言う噂が流れていたんだけどね
コ)それ聞いた事あるよ！本の御伽の世界にトリップすると言う学園の謎の一つだよ
チ)だとしてもトド松達との関係とかでもないんじゃないかな？
チョロ松が言うと私とマタロウ君にコマ君以外のおそ松君達は同感したが羅刹女が聞いていたのかひょっこり出てきて答える
羅刹女)そうとも限らぬ…実に言えばコマ殿の言う学園の謎であれば怪奇案件に関わると言えよう…さっき言った本の御伽の世界にトリップだとしたら恐らくクロにジンペイ、ピンクの松とやらはそれに巻き込まれたのかもしれないのではないかと我は思う。
一)そうは言うけどその本の題名すら分からないままじゃ本の御伽の世界に吸い込まれる事すら無理なんじゃない？
一松が答えると羅刹女は続けて言う
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茜(プロフ) - ありがとうございます（笑）ホノノンさんも応援してます！更新頑張ります（笑）短編も頑張ります！ホノノンさんの更新楽しみにしてますね！ (2020年3月25日 23時) (
レス) id: 4f4990c960 (このIDを非表示/違反報告)
ホノノン - 茜さん» マジですか（笑）更新、頑張ってください！応援してます！(*^_^*) (2020年3月25日 23時) (レス) id: 69e64c7b40 (このIDを非表示/違反報告)
茜(プロフ) - 私も一松推しです（笑） (2020年3月25日 23時) (レス) id: 4f4990c960 (このIDを非表示/違反報告)
ホノノン - おおぉ…六つ子が、Ｙ学園に…(鼻血) 推し松は、一松ですっ！ (2020年3月25日 22時) (レス) id: 69e64c7b40 (このIDを非表示/違反報告)
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