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恋したマルオ ページ4

僕はマルオで今研究部をしています…皆は優しく教えて貰いながらも頑張ってやってはいる時ある日突然の雨の日の事、それは部活終わりの時

マルオ)わ〜もの凄い雨だな…傘忘れてきちゃったからどうしよう:(´◦ω◦`):

?)あのう…良かったらコレ使って(笑)

女性生徒で何処のクラスかも分からなく彼女は笑顔で傘を渡してくれた

マルオ)あ、でも使ったら困るんじゃないかな汗

?)折りたたみの傘があるから大丈夫だよ(笑)それにずぶ濡れて寄宿に帰ったら風邪引いちゃうから…ニコッ(笑)

マルオ)あ……ありがとう/////

?)フフッ…どういたしまして(笑)それじゃあ!

マルオ)あのうせめて名前を!

?)私の名前は紅音!宜しくね(笑)

マルオ)う、うん…宜しく紅音さん/////

紅音)じゃあ私はこれで、えっと…名前は。

マルオ)マ、マルオです!/////

紅音)マルオ君かいい名前だね(笑)それじゃあねマルオ君(笑)

マルオ)また明日/////

紅音)うん!また明日(笑)

紅音さんと言う彼女に僕は胸がキュンとなりこの気持ちが何か分からないままでいた事で明日にギン達に聞いたら恋だと言われ、傘を差し出す紅音さんに恋の気持ちとなり僕は頭の中で今だに紅音さんの事でいっぱいだった

マルオ)紅音さん…//はぁ〜/////

ギン)マルオにも遂に恋がくるとはな〜。

ロン)フッ…俺はとっくに恋するハニーが居るからな(。・`ω・´)キラン☆

ガーナ)お前はどうでもいいがマルオにも恋があるとは初耳だな。

ギン)だよな〜ちなみに紅音って誰だ?

ロン)さぁな…後どうでも良くないぞガーナ!

ガーナ)はいはい…まぁ俺は分かるけどな(マルオお前の恋を応援するから頑張れよ)

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設定タグ:アニメ高等学園短編 , 恋愛ギャグ , 短編小説   
作品ジャンル:アニメ
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作者名: | 作者ホームページ:http  
作成日時:2021年2月21日 21時

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