【鬼滅の刃】空の呼吸の使い手、原作壊します

霊 ページ40

・・・もしかしなくても私の事っぽいね」

「確かにAの髪の毛は光や角度によって色が変わって見えるな」

「どうやら其の一族は癒眞(ゆま)っていう苗字らしいのよ〜」

「ん？

でもAの苗字は空宮だよな？」

「うん。

でもあの時も癒眞っていう苗字じゃ無かったよ今の苗字は師範につけてもらったし・・・」

「あ、こんなことも書いてあるわ〜

癒眞一族は力が強いうえに其の血を体に取り入れた者は例外無く強すぎる力を手に入れちゃうから狙われて何か危ないから隠れて生きていこうって結論になったらしいのよ〜

だから苗字が違うらしいわ」

「待って、私の血色々とヤバかったんだね。」

もし鬼の口に私の血が入ったら色々とバヤい事になってたんだね←語彙力

危ない危ない。

母さん、父さん、そんなに大事な事なら教えてよ。

まぁあの2人なら仕方ないか←

「ま、怪我しなきゃ良いんだよね！」

「Aさん？」

「しのぶ？」

「怪我しないのは良い事ですがそう楽観的に考えるのは如何な事かと思いますよ・・・」

「お願いだからしのぶ其の怖い笑みを辞めて。

何だか泣きそう」←

「あらあら〜」

「カナエまで！」

「怪我はしないで頂戴ね〜」

「分かっt「Aは俺が守るから大丈夫だ」ありがと、なのかな？」

「錆兎、ドンマイ、頑張れ」

「おぅ・・・」

「？？ごめん？」

「」←察し

「あらあら」←察し

「A、こんな空気の中ですまぬが・・・」

「ん？何？」

「此れを・・・」

「此れは・・・」

ーーー

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ありがとうございます！！！

感謝してもし足りない・・・

頑張ります！！

零→←雪

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