【鬼滅の刃】空の呼吸の使い手、原作壊します (ページ22)

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霸ページ22

～不死川side～

・・・何時もの通り半年に一度の柱合会議に出席したら見た事無ェ顔がいたんだァ。

如何やら新しく柱に任命されたらしい。

ひょろっちくてちっけぇ。

・・・見た事ないと言う事は此奴は新人なのかァ？

疑問に感じているとお館様がお出でになった。

空宮Aか。

・・・此奴は本当に強いのかァ？

俺はまだお前を認めてねェとでも言ったらビビるだろう。

内心そんなことを思いながら話しかけたら満面の笑みで

「大丈夫です！

私もまだ不死川さんの事認めていませんから！」

満面の笑みで言い放ちやがった。

「ブフッ！！

・・・すみません。」

オイ誰だァ今笑った奴はァ。

何と無くだが俺ァ何年か後にも同じ場面を見る気がするぞォ。←

そいつは鍛錬の続きだとか言って其の場を去った。

・・・着いて行って見るか。←

アァン？

不法侵入だってェ？

んなもん知らん。←

幸いそいつは気付いていなさそうだったから着けるのは楽だった。

少し歩くと如何やら屋敷に着いたようで其の後休む間も入れず剣を構えて目を閉じたァ。

其の瞬間の事だった。

・・・風の切る音。

其れだけじゃねェ。

心の奥底から溢れ出てくるようなァ憎悪や怒り。

其のひょろっこい体を埋め尽くす殺気。

・・・此の殺気感じたら普通の隊士は気絶するぞ。

・・・気付けば其の姿に魅入っていた。

流れるような太刀筋に舞うような足取りだった。

そして何より目を引かれたのはァ・・・

光の角度によって色を変える髪だった。

魅入っている自分を自覚すると目が離せなくなった。

何かムカついたから屋敷にあったおはぎ食ってやった。←

色々言われたけど聞こえねェ。←

・・・A、か・・・

お前を認めてやるよォ。

ーーー

ギャイァァァァィア！！！？？？

お気に入り登録48人！！！？？？

もうちょいで50突入する！！

ありがとうございます！！！！！！！頑張ります！！

画像の載せ方分からないけどイメ画描いて欲しいなぁ・・・ﾁr(((殴

そして不死川さんの口調難しい。