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．
完璧に生まれ変わった気持ちマインド、マインドだけ。
それでも私は全力を尽くすことに決めたので、
いざ決行、「テヒョンファースト作戦」
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TH「おはようございまー、あ！A！何で先に行っちゃったの！僕とお揃いの靴下履いてもらおうと思ったのにさあ！」
「おはようございます。ちょっとテヒョンの事を考えてたら
先に来ていました、ごめんなさい、怒ってますか？」
TH「…なになにどうしたのA。僕のこと考えてくれてたの？ほんとに？嬉しい、僕も起きてからずっとAの事考えてた！
怒ってないよ、Aに会えて嬉しい、今日もかわいーね」
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TH「A〜、これあーんして？」
「はい、あーん」
TH「え？！いいの！やった！あーん」
JM「…え、どうしたのAちゃんいつもなら無視なのに」
HS「付き合った？ついに付き合った？」
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「…テヒョンはどこに行きましたか？」
JN「え？どこだろー、みてないな」
TH「ふうごめんごめんトイレ行ってた〜！」
「テヒョン…勝手にいなくならないでください心配したじゃないですか。常に私の隣にいてくれないと駄目ですいいですか？」
JN「どうしたのAちゃん…？」
TH「どうしようヒョン、僕ちょっと今日だめかもしれない
Aがこんなこと言ってくれるなんて可愛すぎる」
「テヒョン、私、自分で思ったより
テヒョンになら何をされても嬉しいって気づきました」
TH「え、え、えっ？A？どうしたの？僕のこと好き？」
「はい好きです。大好きなんです」
TH「わ、わわわ、わ、わわわわ、え、？」
JN「どうしようテヒョンアが再起不能だ！」
JK「ヒョンすげー固まってる」
「テヒョンアに嫌って言われると、私しんどくて仕方なくて、1番大切にしてほしいはずなのに、私がテヒョンアを大切にできてなかったんです。けど、もう迷わないです」
JK「ヌナ、すごく成長してる…」
「私はテヒョンアを世界一大切に思っています。
だから、私のこと嫌だなんて言わないでください」
JN「テヒョンアそんなこと言ったのか？」
TH「え、は、？言った？僕そんなこと言ったの？いつ？
そんなことある訳ないじゃん、僕、僕も世界で一番大切だよ、
Aがいないと、僕しんじゃうんだよ、
Aが一番だよ、だからっ、泣かないでA？」
「ううぅっ、テヒョンア、ぎゅってしてください」
TH「？！」
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にりっとん(プロフ) - hirotdmさん» うわあ！ありがとうございます！！そう言って頂けると凄く嬉しいです^ ^！！ (2020年10月14日 22時) (
レス) id: 938d7e1e55 (このIDを非表示/違反報告)
hirotdm(プロフ) - 更新待ってました！ちよっとブラック気味なテヒョンが待ち遠しかったです。 (2020年10月14日 21時) (レス) id: ea4210145d (このIDを非表示/違反報告)
にりっとん(プロフ) - ヨシ子さん» ありがとうございます…！好きと言ってもらえるとは…とても嬉しいです（ ; ; ）更新頑張りますね！ (2020年8月16日 19時) (レス) id: 938d7e1e55 (このIDを非表示/違反報告)
ヨシ子(プロフ) - わあ…すっごく好きなお話に出会えました…！これからも応援しております〜！(^^) (2020年8月16日 16時) (レス) id: b34db0bca5 (このIDを非表示/違反報告)
にりっとん(プロフ) - Ruluさん» ありがとうございます（ ; ; ）Rulu様のコメントが励みとなっております。頑張らせて頂きます！！！！ (2020年8月10日 22時) (レス) id: 938d7e1e55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にりっとん | 作成日時：2020年8月10日 18時
