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トントン side
トントン「なんやショッピくん、帰っとったんか」
ショッピ「お、トントンさん。ただいまです」
総統室の扉を開けると、ショッピ君がいた。
何やらグルさんと話していたようで、話題はAさんだったらしい。
期待している、とショッピくんに楽しげに伝えたグルさんを不思議に思いながら、話の話題もAさんの事だし報告しておこう、と話を持ち出した。
トントン「とりあえず数十分ぐらい一緒に居たけどこちらが態度を変えたからといってあっちも対応するって訳では無いっぽい。
後あの子むちゃ動物に好かれてんで。」
ショッピ「Aのことっすか？」
トントン「お？おん、」
呼び捨てで彼女の名前を持ち出したことを不思議に思いながら頷いた。
そりゃ変えないしか動物に好かれるでしょうねぇ、とけらけらと彼は笑う。
ショッピ「昔っから動物には好かれるんですよ。あと態度が悪いのも多分今後を考えてでしょうね。」
彼の言葉にさらに混乱し、答える余裕もなく頭の中で出来事を整理した。
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“wrwrd”“実況者”タグ共に1位ほんとにありがとうございます...！
“我々だ”“実況者”の検索結果にも1ページ目に乗ってました。
ランキングも最高17位をいただき、ほんとにいつ隕石が降って来るか怯えてます...(降らない)
そして、1日で2万hitを越えてました。ほんとに感謝しかないです。
文もおかしな所が沢山ありますが、暖かい目で見守ってやってください。
後編、という形のようなものなので完結は近いかと思います...！
続編もどうかよろしくお願い致します！
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作者名：くるす*
| 作成日時：2018年2月28日 23時
