日常2 ページ6
tn「じゃあ朝飯ついでに今日の日程説明すんで。食べながらでいいからちゃんと聞けよ？」
とトントンから今日任務がある人への説明が入る
tn「サリアは今日はショッピ君と城下の見回りやな。怪しいヤツが居ったらちゃんと連絡しろよ？」
『ん！』mgmg
shp「了解っす」
os「あっ、なあ2人〜ケーキ屋でケーキ買ってきて欲しいめう！」
『何時ものとこっすか？』
os「そうめう！」
gr「俺の分も頼んだゾ！」
shp「分かりました」
その後食事が終わりそのまま解散。
ーーー城下ーーー
城下に着いて少し歩くとショッピ君のファンであろう女性が集まってｷｬｰｷｬｰし始める
一方サリアはと言うと
『相変わらず人気っすね〜、、、』
mb女a「あっ、あの！」
『ん？女の子があたしに用っすか？他の幹部に渡してもらいたいものでも？』
mb女a「いえ！サリア様に渡したいものがあって、、、これ私が作ったクッキーなんですが、サリア様に食べてもらいたくて！」
『えっ、貰っていいんすか？嬉しいです！えへへー』
mb女b「サリア様！私のも貰ってください！」
こちらもモテモテであった
ｶﾞｻｶﾞｻｯ
色々貰ったりした2人は城下の端の方の森の近くまで来ていた
shp「疲れた、、、」
『お疲れ様っす。モテモテでしたね』
shp「ていう割にはあなたも結構いろんなもの貰ってましたね、、、女性から」
『この国可愛い子多いんで嬉しいです』
shp「良かったっすね。さて、」
『何用でこの国にいらっしゃったんですかぁ？』
その瞬間木の上の影が逃げるように動き始める
shp「答えずに帰るんすかぁ。はえー雑魚そう」
『じゃああたし連絡するんで捕まえて貰えます？』
shp「了解っす！」
ショッピ君が返事をした瞬間ショッピ君の周りは風に包まれる
shp「早めに捕まった方がいいっすよっ！」
その風を操りその場に竜巻を起こす。その竜巻は影にそのまま直撃する。
『捕まえました？』
shp「多分当分起きないとは思いますよ」
『トンさんに伝えたんでこいつ持って行って多分牢獄っすね』
shp「じゃあそこら辺の警備兵に･･･」
その後は甘党2人にケーキを買って城へ帰る2人であった
ラッキーメンバー
しんぺい神
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guest(プロフ) - VhyaDp592qKCTr3さん» コメントありがとうございます！無理はしないように期待に応えられるような話を沢山書くことが出来ていたら嬉しいです！ (2020年3月12日 20時) (
レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
VhyaDp592qKCTr3(プロフ) - とても面白いので続きが気になります！ただ無理だけはしないでください！ (2020年3月12日 0時) (レス) id: d6c1805075 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク - ごめんなさい。 小説で自分の名前に出来るようにしてください。自分の名前に設定しても、レーナになってしまっています (2019年8月15日 2時) (レス) id: fb4821fb61 (このIDを非表示/違反報告)
guest(プロフ) - かなとさん» 初めて書き始めていたのでそこまで気付くことができていなかったので教えて頂けてありがたいです。 (2019年3月30日 9時) (レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月30日 5時) (レス) id: 911bae9713 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：guest | 作成日時：2019年3月29日 23時
