【軍パロ】魔法世界での生き方【wrwrd】

日常 ページ5

朝、いつもどうり早起きして顔洗って可愛く御粧して･･･


『なんてあるわけないっすよ？何夢見てんすか？w』

ut「なんでやぁ、、、」

『てゆーか早起きしてってなんすかぁ？昨日から大先生の書類整理してて寝てないのに。もうお昼寝ルートっすよ。』

今日もいつもどうりガバった大先生の手伝いから始まるサリアの1日

ut「そんなこと言っても手伝ってくれるサリアちゃんちゅきー！」

と言って大先生がサリアに抱き着く

『SAN値チェックっすね』

ut「辛辣ぅぅ、、、」

『ほら遅刻する前に食堂行きますよー』

ｶﾞﾁｬｯ

sha「あっ」ut「あっ」『あ？』

大先生の部屋の扉を開けて出るとそこには歩いて来ていたであろうシャオロン

『シャオさんじゃないですか。どうしたんすか？』

ut「ｼｬｵﾁｬﾝ」

sha「これから食堂いくだけやで。リアはまた大先生の介護か？w」

ut「えっ無視？」

『そうっすよ。では行き先一緒なんで一緒に行きましょ？』

ut「えっあの」

sha「じゃあ行こか」

ut「(´・ω・｀)」

『何してんすか大先生置いて行きますよ？』

ut「ごめん！待ってや！」

ーーー食堂ーーー

tn「おはよう。大先生書類終わったか？」

ut「終わりました、、、サリアちゃんのおかげで、、、」

『ホント感謝感謝してるなら今日の食害の犠牲者になってくださいね』(ﾆｯｺﾘ)

zm「おっ、今日は大先生が食ってくれるん？w」

ut「えっあのっ兄貴あの、」

zm「えっ？なに？沢山食べたいって？しゃあないなぁ！俺がめっちゃ盛ったるわ！」

『南無』tn「南無」sha「南無」

『てゆーかまたコネさん寝坊っすか？』

shp「今日朝から見てないしそうなんじゃないすかね」

tn「あと30秒な」






kn「せーふ？！？！？！」

tn「アウトやぁぁぁ！！！」

sha「草」

『お腹空いた』

お腹空いた

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