戦争 ページ16
«tn「こちらトントン。帰るのはええがサリアは今シッマとかがαへ向かっているから待機して合流してからα攻めて欲しいんやけど、どうや？」»
『あたしはいいっすけど、マンちゃんは一旦帰りますよね？』
os「せやな〜、俺は帰るめう。」
«tn「じゃあオスマンだけ帰ってくるでええか？」»
『はい、それでいいっすよー。じゃあ城は出て我々国側の森あたりに居ますわ』
«tn「了解」»
«kn「じゃあ森の辺りに行ってリアと合流すればええんやな」»
«tn「せや。頼んだぞ」»
『待ってマース』
kn「あっ、おった」
『おっ、コネさん。お疲れ様です、待ちくたびれましたよ』
kn「すまんな。じゃあ、行くか」
『おけっす。さて、
今は夜。我々の力が存分に発揮される時間だ』
kn「この国を討ち取り我々の総統に勝利を！！」
軍隊から強い声が上がり、αへ攻めていく。
『行きますか。どうせゾムさんがもう潜入してるんでしょう？』
«zm「せやで。もう城ん中や」»
kn「来たで！！αの軍隊！！！」
『ふーん。思ったより強いっ、、、って思ったけど――も来てるっぽいっすね』
shp「あっちも伝達が早いっぽいっすね」
sha「せやな。俺らも行くか」
と雑談しながらαの軍隊の中へ突っ込んでいく前線部隊の隊長のコネさんとシャオさん。ショッピ君はその後に続く。
『あたしも行くか。大先生ー、頼みましたよー？』
«ut「おけおけ。ちゃんとサリアちゃんの邪魔するやつは消すで」»
『ほいほい』
と話しながらあたしも軍隊に魔法で出した何十本あるか分からない武器達を向ける。
『発射！』
武器達が軍隊達のもとへ向かうと同時にあたしは走り始める。
『力は強くないけど結構、人数が多いっすね』
«tn「まあ、一応2つの国が合わさった軍数やからな。いけるか？」»
『大丈夫っすよー東は制圧完了ですかね』
«kn「北？制圧出来たで！！！！」»
«sha「南からはβにも手伝って貰ってんで。ああ、制圧は出来たでー」»
«os「西は――やからなぁ。囲んじゃえばいいんやない？」»
『簡単に言いますね、、、w』
«gr「行けるだろう？」»
«kn「じゃあ俺このまま――行くわ」»
«sha「俺も」»
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しんぺい神
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guest(プロフ) - VhyaDp592qKCTr3さん» コメントありがとうございます！無理はしないように期待に応えられるような話を沢山書くことが出来ていたら嬉しいです！ (2020年3月12日 20時) (
レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
VhyaDp592qKCTr3(プロフ) - とても面白いので続きが気になります！ただ無理だけはしないでください！ (2020年3月12日 0時) (レス) id: d6c1805075 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク - ごめんなさい。 小説で自分の名前に出来るようにしてください。自分の名前に設定しても、レーナになってしまっています (2019年8月15日 2時) (レス) id: fb4821fb61 (このIDを非表示/違反報告)
guest(プロフ) - かなとさん» 初めて書き始めていたのでそこまで気付くことができていなかったので教えて頂けてありがたいです。 (2019年3月30日 9時) (レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月30日 5時) (レス) id: 911bae9713 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：guest | 作成日時：2019年3月29日 23時
