外交3 ページ15
α外「いっ、いえぇ！我々国が手伝ってくださるのならぁってことでぇ、、、」
os「では何故他の隣国の――国などにこの戦争の参加を頼まずに我々へ頼んできたのでしょうか？――国も力を持っているでしょう？」
α外「えっと、――国はもう外交をして参加しないと断られてしまってぇ、」
os「それは他の戦争をするために、と言うことでしょうか。例えば戦争をして消耗している国、、、とか」
もうマンちゃん確信付いてるっぽいっすねー。ちなみに――国はαの隣国でβの隣国でもある。国としては少し周りよりも力を持っている小国って感じで、こっちも人身売買やら、薬やら売ったりしているのを王族が関わっているクソな国。
α外「えっと、えっとぉ、、、あの、――国は今祭りの用意で忙しくて、、、」
os「祭りとは？――国にはここ最近、祝うことも無いでしょう？突然如何してかご存じですか？」
α外「それはぁ、、、そう！強い国に勝てる兆しが来ているようでぇ！勝てる見込みがあるからもう祭りの用意をしていると仰っていましたわぁ！」
os「ほう、戦争を行うのは本当というわけですね。」
α外「あっ、あの、」
os「で、相手は強い国。この辺りの強い国といえば我々国ですね。他は我々が戦争を行ったので無くなりましたしね。今回の戦争参加はβも消したいが、消耗しているはずの我々国に攻める、、、じゃないですか？」
α外「、、、」
図星、、、ね。さて、私は準備しないとなぁ、
os「つまりこれはうち(我々国)への宣戦布告、と取ってもよろしいですね？」
α外「、、、くっ！あんた達！こいつらを殺しなさい！！2人よ！片方は女！殺せるでしょう？！」
舐められたものだなぁ、、、
『マンちゃん、やっていいっすかぁ？』
os「ええで。俺が許可する」
その瞬間後ろから来ていた兵士たちに槍が刺さる。
α外「えっ」
『こちらから申しましょう。これは宣戦布告。この外交はうちにもう届いた、数十分もあればうちから兵が来るでしょう。自分の行動を後悔するんだな』
α外「ひぃっ、、、！」
αの外交官はもうなんも言えなそうになってしまった。こいつ殺しても意味ないなぁ
os「リアちゃん、一旦帰るで」
『、、、はーい』
一旦帰る為に連絡を入れる。
『こちらサリア。αから一旦帰ろうと思うんですけどだいじょぶすかー？』
ラッキーメンバー
しんぺい神
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guest(プロフ) - VhyaDp592qKCTr3さん» コメントありがとうございます！無理はしないように期待に応えられるような話を沢山書くことが出来ていたら嬉しいです！ (2020年3月12日 20時) (
レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
VhyaDp592qKCTr3(プロフ) - とても面白いので続きが気になります！ただ無理だけはしないでください！ (2020年3月12日 0時) (レス) id: d6c1805075 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク - ごめんなさい。 小説で自分の名前に出来るようにしてください。自分の名前に設定しても、レーナになってしまっています (2019年8月15日 2時) (レス) id: fb4821fb61 (このIDを非表示/違反報告)
guest(プロフ) - かなとさん» 初めて書き始めていたのでそこまで気付くことができていなかったので教えて頂けてありがたいです。 (2019年3月30日 9時) (レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月30日 5時) (レス) id: 911bae9713 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：guest | 作成日時：2019年3月29日 23時
