story251 ページ15
ブルックも共に戦おうとするがまだ完全に怪我が治っている訳ではなくその場に倒れてしまったが塩を死守するという役を任された
ウソップは油星をオーズに向かって放ちその途中フランキーが火を吹き油を発火させ火の鳥星をオーズに放つ
火の鳥星はオーズの視界を一時的に奪いその隙にゾロは塔を四角に斬り、サンジの強靭な足で四角になった塔をオーズのお腹にぶち込む
1発目は当たったが残りの4発はオーズに打ち返されこちらに飛んできた
ロビンの能力で動けないブルックを引っ張り誰一人怪我をすることは無かった
｢新兵器…クワガタ…！！｣
ウソップは瓦礫を土台に巨大パチンコを作りそこにフランキーが乗る
｢必殺…鉄人彗星！！！｣
勢いよくフランキーは発射されモリアの目の前に来た
怪獣や海王類相手に使う迫撃砲をモリアに放つがオーズは体をヒョイと傾け軽々避ける
空中にいるフランキーはオーズの蹴りから逃れることなど出来ずオーズの蹴りをモロにくらい壁にぶち当たる
血反吐を吐きながらフランキーは瓦礫と共に地面に落ちる
｢まだだオーズ！！僅かに息がある、トドメを刺せ！！｣
｢はい｣
オーズは右足を振り上げフランキーにトドメを刺そうとする
だがそこに、天候を操る女神が1人
｢サンダーボルト…テンポ！！！｣
オーズの頭上に作られた雲は雷神の怒り、雷をオーズに落とす
雷はオーズに効き膝を着いた
サンジは天候を操る女神、ナミの声がした方に体を向け彼女の姿を確認したサンジは目をハートにさせ場違いすぎるくらいに体をくねくねさせナミの名前を呼ぶ
｢んナミさ〜ん！！！｣
｢ちょっと呼ばないでよ気づかれるでしょ！！？｣
｢おい、隣にAがいるぞ｣
｢でもあの姿だからディユじゃないか？｣
サンジの目にはナミしか映っていないのかナミさん♡としか言わない
ゾロやチョッパーはナミの隣にいる変装した姿のAの話をする
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リリア(プロフ) - ☆TRICK☆さん» ありがとうございます！これからも頑張ります！！（窓辺の席の私） (2020年7月2日 19時) (
レス) id: a1c1a0f2f0 (このIDを非表示/違反報告)
☆TRICK☆(プロフ) - こんにちは、更新頑張ってください！応援してます!!（隣席より） (2020年7月2日 18時) (レス) id: 75a0db6355 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サン・D・リリア | 作成日時：2020年5月29日 8時
