第七話 ページ8
雅兄も来てくれて、梓の話を聞いた
どうやら事件当日のことを思い出したみたい
でもまだわたしたちのことはまだ……
でもよかった、梓が記憶を少しでも戻って……
すると
蘭「お久しぶりです、Aさん、雅臣さん、梓さん」
小「お久しぶりです」
コ「こんにちは」
貴「蘭ちゃん、コナン君、毛利さん」
雅「皆さん!」
来てくれたんだ!でも梓は……
梓「あなたがたはいったい……」
全−貴、雅「えっ……」
コ(!記憶喪失)
梓は記憶をなくしている
だから蘭ちゃんたちのことは覚えていない
貴「あず兄、こちらは毛利小五郎さん、その隣は娘さんの蘭ちゃん、そして……」
小「居候のコナンです」
コ「アハハ……」(居候はやめろ)
蘭「こんにちは……」
コ「こんにちわ」
貴「あの事件のとき会ってるんだ、覚えはない?」
梓は少し考え込んだ
梓「…………ごめん、覚えてない……皆さんもすみません……」
小「とんでもない」
蘭「そうですよ」
思い出せないか……
そんなに簡単に……
貴「あず兄、飲み物買って来るね」
蘭「私も手伝います」
貴「ありがとう、行こうか」
蘭「はい」
私たちは病室を出た
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梓歩(プロフ) - あっー!見忘れたー!! (2016年10月13日 21時) (レス) id: 771c8aa6ca (このIDを非表示/違反報告)
恋華(プロフ) - 梓歩さん» あ、昨日見れた? (2016年10月13日 16時) (レス) id: 2d214bb058 (このIDを非表示/違反報告)
梓歩(プロフ) - OK~! (2016年10月10日 20時) (レス) id: 771c8aa6ca (このIDを非表示/違反報告)
恋華(プロフ) - 梓歩さん» そうなんだ〜!凄く面白いからおすすめだよ!ちなみに時間は水曜日の深夜1時05分から! (2016年10月10日 19時) (レス) id: 4f5fab3601 (このIDを非表示/違反報告)
梓歩(プロフ) - まだ見てないんだよね~ (2016年10月10日 19時) (レス) id: 771c8aa6ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:梓歩 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/fcdc3c39784/
作成日時:2016年3月22日 0時