124 ページ9
深澤｢じゃ、今回も会議始めまーす！｣
『いや、ちょっと待て。』
なに？みたいな顔してっけどよ。
松村の方を指さすと、俺？みたいな顔をする
そう、お前だよお前。心当たりガッツリあんだろ。
『私に言うことねぇの？』
北斗｢あー、上裸のこと？そんなんで慌ててたら佐久間くんと先に進めないよ？笑｣
ニヤニヤしながら私たちを交互に見る
『は！？てかなんでお前が知ってんだよ！』
樹｢ちなみに俺らも知ってるー。しょっぴと伊織ちゃんが付き合い始めたのもー。｣
は？なんでだ？
伊織｢え？なんでー？｣
京本｢俺、佐久間くんから聞いたー！｣
北斗｢そして俺はきょもから聞いたー｣
おいおい、情報ザルじゃんかよ。
�眞�｢はいはい、もういいから。会議始めてもいい？｣
え？私の話シカトかよ。
ま、いいか。後でたっぷり聞かせてもらお。
阿部｢はい。じゃあ今回は他チームの完璧な制圧をやろうと思いまーす。｣
宮舘｢具体的には？｣
阿部｢そだねー、、、関東地区はそろそろ制圧させたいんだよね。｣
ジェシー｢はいはい！じゃあ俺と佐久間くんと慎太郎で一気に行きまーす！｣
『そんな簡単じゃねえだろ。笑』
阿部｢でも、今回はそれぐらい大雑把でいいかも。人数多いし。｣
伊織｢私たちは？｣
�眞�｢2人にも最初に出てもらおうかな。勢いつくし笑｣
えー...なんだよそれ
男いるのに私たちに最前で出させんのかよ。
まぁ、楽しいからいいけどよ。
阿部｢じゃあ、5人で前出てもらうからよろしく。あと、今回はうちとSixTONESと
後5人でやっていくから。｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 217人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ねこタママ | 作成日時：2020年6月2日 23時
