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いろんなことがありました。
二十歳になっていよいよ浮かれていてそれは……しんどかっただけだと気づいた………のか……
否定的に生きようと思っている。
前を向いてもしくじるに決まっているから…
悲観的に過去を考えてみる。それは今にしかできないような必然的なもの。
打ち明けるたびに心が締め付けられてしまう。
まだマシでしょう。言わないより。
打ち明けてみます。はっきり思うと私の苦悩は世間体とは色々ずれています。それがもどかしい。
普通というのが天才的でいるよりも……幸せというのを……………。。。。執筆状態:連載中




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作者名:ねこぢる2世 | 作成日時:2021年11月30日 15時

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