星を数えて 2

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涼介side









雄也「あ、起きた？わかる？」









眩しくて目も開けたくないくらいだったけど、雄也の声がして、目を開けた。









涼介「、、、ひ、、か」









雄也「光、点滴して眠ったよ。だから大丈夫。」









ひか、ちゃんと点滴してくれたんだ、、、。









雄也「涼介熱高いから、しばらく個室になるからね。」









これからどうなるのかな。









ひかも、俺も。

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