4話 ページ5
貴女side
大正時代につき
貴女「変わっていないな
ここは……この山は…大岳山だな」
薬研「なんで、分かるんだ?」
貴女「土と木で分かる
!!」
“鬼”だ、音,匂い,気配,鬼だ
青江「どうしたんだい?」
貴女「鬼がいる」
太鼓「鬼?」
知らないのか?
貴女「あぁ…鬼というのは…」
その時時間遡行軍も出た
貴女「みんなは時間遡行軍をやってくれ!
俺は鬼を倒す!」
三日「あっ、おい!!」
行こうとしたら横から五体の鬼が現れた
がどんどん頸を切る
最後の一体は血鬼術らしい
貴女「おっと…“炎の呼吸・壱ノ型 不知火”」
鬼「ぎゃぁぁぁああ」
貴女「次は幸せになれよ?お前達」
鬼「!…あ…ぁ」
遠くから呼ばれたので向かう
貴女「ここは鬼殺隊に任せる」
時間遡行軍は倒したらしいので帰る
が三日月少年の背後に
貴女「三日月!!!しゃがめぇ!!!
“炎の呼吸・肆ノ型 盛炎のうねり”」
鬼「ぐわっ!?」
貴女「チッ…頸を斬れなかったか」
と普通に斬る←
貴女「帰ろ」
三日「あぁ」
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凛音 - 本当に面白いです!続きがめっちゃ気になります!頑張ってください! (11月3日 13時) (レス) @page14 id: 0943923905 (このIDを非表示/違反報告)
al8056(プロフ) - 猫マシュマロさん» ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))頑張りますね! (2020年9月11日 19時) (レス) id: edd3fe3ba4 (このIDを非表示/違反報告)
猫マシュマロ(プロフ) - 面白いです!更新頑張ってください!応援してます! (2020年9月11日 19時) (レス) id: 374dad9b55 (このIDを非表示/違反報告)
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