HiBシェアハウス

ハロウィンパーティ ページ4

今日はハロウィン！
浮『〇〇ちゃん！ハロウィンだね！』
〇『仮装してみたいな〜』
浮『みんなでやろうよ！〇〇ちゃんはこれ着てね？』
〇『うん！』

なんも疑いなくて着てみたらこれは…ミニスカナース…丈短いし胸開きすぎだし…
そのころリビングでは

浮『みんな！ハロウィンパーティしよ！』
瑞『え、』
那『いまから？』
浮『いま！』
涼『仮装とかってこと？』
浮『仮装は〇〇ちゃんだけ！』
瑞『は？』
涼『〇〇それ受け入れたの？』
浮『だって仮装するの〇〇ちゃんだけなんてゆってないもん』
一『腹食い笑』
猪『で。それ知らずに着替えてるんだ笑』
浮『うん！』
〇『浮所くん…着たけどって！みんな着てないじゃん！！』
浮『まってー！〇〇ちゃん！』
那『〇〇似合ってるよ』
涼『うん、可愛い』
瑞『襲われたいの？』
優『やっば…』
〇『着替えたいんだけど』
瑞『いいじゃん。別に。』
浮『〇〇ちゃーーん！』

なんて抱きついてこようとするから
那須くん隠れた。

〇『那須くん助けて！』
那『いや、俺の方が助けて欲しい』
HiB『那須、羨ましい…』

那須くんに必死でしがみつく〇〇ちゃん笑

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