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「俺は、君の声に恋をしたんじゃない。君自身に恋をしたんだ」
「ねぇ、この世界に神様はいないの？」
「嫌だ、嫌だよ…何で、言わなかったの？」
「俺は、どんな姿になっても君を愛しとるよ。」
「俺がもっと素直だったら…臆病じゃなかったら、君は俺の隣をずっと歩いてくれていたのに…」
「大丈夫、大丈夫だよ。私が、私がついているからね？・・・だから、だから…私は、私だけは忘れないで」
「あぁ、また…あの時の君に戻っていく………」
「なぁ、眠り姫。そのまま、一生眠る…なんてこと、ないよな？」
「恋って凄いですよね…この状況でも、君の為だって思うと全然怖くないんだ。」
「例え、お前に忘れられても。俺はお前だけを愛する…これは絶対だ。そして、何回でも俺はお前を惚れさせてみせるさ」
(｡-ω-｡)----------ｷﾘﾄﾘ線----------(｡-ω-｡)
どうも皆様、おはこんばんにちは(*'▽')
RIN5himeです('ω')ノ
誤字脱字が多かったり、
意味のわからん言葉を書くこともあると思いますが、優しくご指摘をお願い致します。
それと、この短編集は題材が題材ですので気分を悪くする方もいると思います。少しでもあ、これは駄目だな。と思った方はブラウザバック推奨です。執筆状態：更新停止中
「俺は、君の声に恋をしたんじゃない。君自身に恋をしたんだ」「ねぇ、この世界に神様はいないの？」
「嫌だ、嫌だよ…何で、言わなかったの？」
「俺は、どんな姿になっても君を愛しとるよ。」
「俺がもっと素直だったら…臆病じゃなかったら、君は俺の隣をずっと歩いてくれていたのに…」
「大丈夫、大丈夫だよ。私が、私がついているからね？・・・だから、だから…私は、私だけは忘れないで」
「あぁ、また…あの時の君に戻っていく………」
「なぁ、眠り姫。そのまま、一生眠る…なんてこと、ないよな？」
「恋って凄いですよね…この状況でも、君の為だって思うと全然怖くないんだ。」
「例え、お前に忘れられても。俺はお前だけを愛する…これは絶対だ。そして、何回でも俺はお前を惚れさせてみせるさ」
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作者名：RIN5hime | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/koyuduki271/
作成日時：2018年3月3日 23時
