END出身協力的なようで［暗殺教室］［3年A組］

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「えぇ、私にも持って来てよ！！









てかあいつは？」







渚「あぁ…業なら…」






画面が変わり赤髪が映し出された






「あ、あぁ(苦笑)」







業「ほーらほーらお兄さんら頑張り時だよ？警察なんでしょー？(ﾆﾔﾆﾔ)」








「なにそれ！ずるい！私も！」






A組「(え…)」






業「あ、Aー片付いたよ、あ、君らが例のクラスメイト？Aになんかしたら容赦ないからねぇ？(黒笑)」







A組「(ｿﾞｸｯ)」






「まぁ、ありがと。こっちはラストパートってとこ」














E組「「「無事に帰ってこいよ！(来てよね)」」」











「うん、もう少しお付き合いください」







通話を切る










甲斐「お前…何者だよ」










瀬尾「さっきの人達ただもんじゃねーよな」









宇佐美「イケメンいたし」







逢沢「…もしかしてあの！「逢沢！」」










まだ、と目で合図を送ると黙る


「最強で最高の












クラスメイトだよ」

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