END出身協力的なようで［暗殺教室］［3年A組］

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柊「そんな事はさせない！全ての責任は俺がもつ」








兵頭「口ではなんとでも言えるよな」









柊「だったらこれから証明してやる」







「…まさかその身体で行く気。」







せんせーの目を見た、はぁ仕方ない







甲斐「おい、Aお前も行く気かよ？！」







柊「A、お前はっ」







さすがにびっくりするか、せんせーも、でもさ








「私はもう決めてるの、後悔はしない。それにさ」








「私を誰だと思ってるの？めんどくさい事になるんだったら私が何とかしてやるよ(ﾆﾔﾘ)」









里見くん達を寝かせてた所に降りていく









柊「A、汚れ役は俺だけでいいって」








「うるさいよ、いいからさっさと済ませますよ」









そして私達は下に降り先生が倒れたという情報は生徒に流すよう命令させたということ、武器を確保するためだということを伝える








郡司《…！！？まて、お前は生徒か？脅されているんだろ？今すぐ柊を取り押さえるんだ！》








「ふっ(笑)まぁ、生徒っちゃ生徒ねぇ？いやもう、









『共犯』かしら？」







柊「！」









私は共犯とまではいかないけどもと最初せんせーに伝えた。でもさ









「とーりあいず無気力ふういーん」

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