六話 ページ7
…
｢その制服、中高一貫キメツ学園だろ？｣
『あれ、知ってたんだ？』
｢嗚呼！彼処の中庭は
すみませんお巡りさんこの人です！
最近中庭騒がしくなったな〜善逸がまたなんかやらかしてんのかな〜なんて思ったらまさか別高の人
これには私もビックリですね。
『まあ別にいいや。アンタは夢ノ咲の人でしょ？』
｢！･･･おれを知ってるのか？｣
『いや知らん』
誰だよお前。
もしかして前世で会ってました？実は記憶が薄れちゃってるだけで前世ではキャッキャウフフした感じ？？
おれ、お前を知ってる気がする･･･！って運命感じちゃうやつ？やめろよコンチクショー鳥肌立つだろッ(照)
｢A･･･？あれ、さっきから匂いが、｣
アッ、やめて私のプライバシー嗅がないで(？)
｢さっきから一人で百面相して何してんだ？
わはは！面白いやつらだなッ気に入った！今なら名曲が十曲･･･いや、もっとかける気がするぞッ☆｣
やめて過去の天宮Aを許してあげてッ(泣)
･･･というかこの人そんな簡単に曲作れるの？天才じゃん！私も前世では神童やら天才やら言われてたわ〜(嘘)
・
『ん〜そろそろ２１時だよ〜帰ろう』
あれから更に作曲をし続ける夢ノ咲の子(仮)
まあ、炭治郎となら二十五時間話せるし話題が底をつかないから全然いいんだけどね〜♪
｢うおっ、そうだな！今日はありがとなッ☆｣
そこまで言って夢ノ咲の子(仮)は言葉を詰まらせる
そしたら炭治郎が自己紹介をし始めたので、ああそういえば名前言ってなかったな〜なんてことを考えながら私も自己紹介をする
｢タンジローとミヤだな！
おれは月永レオ、おまえが言ってた通り夢ノ咲学院アイドル科の三年生だ！｣
元気が宜しい！百二十点満点です！！
てかミヤってあだ名可愛いな善逸に自慢しよ〜！
レオは自己紹介が終わると全力Ｂダッシュで帰った
あれ、というか
『あの人歳上なんだ･･･』
｢え、まさか今気づいたのか？！｣
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メロン♪ - 更新、無理せずに頑張ってください。 とても面白かったです。 私も鬼滅の刃の夢小説を書いています。 体に気を付けてくださいね？ もし、良かったら鬼滅の刃の夢小説を読みに来てくださいね？ (2021年11月21日 9時) (
レス) id: 89b081aabc (このIDを非表示/違反報告)
みるくてぃー(プロフ) - にゃーちゃんさん» にゃーちゃんさん、素敵なコメントありがとうございます！そういって頂けて光栄です。更新頑張ります！ (2021年10月18日 20時) (レス) id: 4a169714af (このIDを非表示/違反報告)
にゃーちゃん - とても面白かったです！！更新楽しみにしてます!! (2021年10月15日 8時) (レス) @page23 id: 6b3efb22b4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みるくてぃー x他1人 | 作成日時：2021年9月27日 20時
