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異世界から来た殺し屋、(名前)は

監督生として魔法士養成学校に通うこととなった。



















『はあ、……この異世界転移シリーズ
いつまでやるつもりなンよ?』



エ「おーおーおーおー、
それ言っちゃダメやつだから!!」



デュ「えーと……
この次は俺達から読者へメッセージで………」
↑台本見返し中



グ「オレ様が折角我慢してやったってのに
結局全員出てきちまってるじゃねえか!!」




『もうこの際どうでもいいだろ』←開き直った



エ「開き直るな!!」



デュ「締めの言葉はきちんとしてくれよ(名前)。

えーと……なんて言うんだっけな……」




『へいへい。
















えー本日は「殺し屋監督生は動じない」を開いて下さり誠にありがとうございます。まあ気軽に読んでいってくださいよ更新は不定期になるかもしれませんが。あ、この小説の面白さは人それぞれなんでそんなに期待しないでくださいね俺にもこの作者にも。まあ作者は頑張ってるつもりなんで暖かく見守って───』



「「「くどいしメタい!!!」」」











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執筆状態:連載中

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作者名:ぺちゃんこ | 作成日時:2024年9月23日 19時

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