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君は確かに変に男気があって、俺みたいにビビりだしうるさいし。
でも、でもね。凄く優しい音がするんだ。炭治郎とは違った、優しい音が。




君は女の私よりすごく臆病で、私以上にビビリでよく叫ぶよね。でも、君は優しい色を纏っている。いつか君なら、私を悪夢の中から救ってくれるんじゃないかって。






これは、凄く臆病な少年と

"夢"に囚われた少女の物語である。









___________雷鳴轟く、夢の中へ。






.






昨日作ってやり直したかったんだけどログインできなくなってしまった…悲しい。
今度は頑張ります。


・原作沿い、時々オリジナル
・低評価→理由を明記なら大丈夫
・誹謗中傷はだめ。メンタルゴミなので。
・優しいコメントお待ちしております!
・そのうちイメ画とか…ぐへへ。






.執筆状態:連載中






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作者名: | 作成日時:2019年8月23日 11時

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