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ソファに座って考えようとしたその時、ぺけが口を開いた
ぺ｢ひめが俺らのとこに来てから本当に最初の頃さ、
シルクたちも、この瞳知ってる、みたいなこと言ってたじゃん、
それ、本当に本当の事かも｣
シ｢、、、は？｣
俺らはひめの事を実際に知ってる、、？
俺らの夢に出てくる想像上の少女とかじゃなくて、？
本当に存在するのか？
だとしたら俺はなんで気付かなかった？
モトキも、、、
シ｢まさか、、、笑
そんなはず、無くね、、？｣
ぺ｢でも、、、｣
シ｢第一、なんで俺やモトキがそれを覚えてない？｣
、、、待てよ、なんで、七人メンバーが居る中で、
俺とモトキがひめを覚えてないと可笑しい、
みたいな事言ってんだ、、、？
ぺ｢ちょっと紙とペンちょーだい｣
ぺけに言われたものを用意してから考えてみた
まさか実際に存在するとも思えないあの少女
でも覚えてないといけない、っていう謎の使命感
俺とモトキだけは会ったことがある、、？
いや、でも他のメンバーもひめの瞳に見覚えあるって言ってるし、
ぺ｢かけた｣
ぺけが紙とペンを置いた
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誰かさん - 自分のペースで頑張ってください！ (2018年9月24日 18時) (
レス) id: 8e8bb61906 (このIDを非表示/違反報告)
孤黒 - 続き楽しみにしてます！頑張って下さい、待ってます！ (2018年9月17日 21時) (レス) id: 6c8c880279 (このIDを非表示/違反報告)
誰かさん - とっても面白いです！更新頑張ってください！ (2018年9月8日 22時) (レス) id: 8e8bb61906 (このIDを非表示/違反報告)
renrenmotoki - はまる！ (2018年8月19日 15時) (レス) id: 06c74c63c1 (このIDを非表示/違反報告)
Leaf(プロフ) - 面白すぎます！ (2018年7月7日 14時) (レス) id: b8ce9cd4fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：矢虹羽 珠空 | 作成日時：2018年5月10日 22時
