32 ページ33
.
あれから俺とぺけで俺の家に帰って、他の皆は帰らせた
ぺけはひめの声が聞こえたらしい
俺には聞こえなかったのに
モトキにも聞こえてたんだと、
なんでひめは俺に言ってくれなかったんだ?
、、、ってなに、俺嫉妬でもしてんか、笑
ひめの“ぬいぐるみ”に、笑
シ「ぺけはさ、どうするべきだと思う?」
ぺ「どうって、、、 警察に言うべきじゃないの」
シ「信じると思うか?俺らの言い分」
ぺけは黙った
シ「俺らじゃなんも出来ねぇから待ってみることにすっか」
ぺ「え?シルクはそれでいいの?」
シ「だって、、」
ぺ「アイツらに一秒でも早く帰ってきて欲しいとか思わないの!?」
シ「じゃあ言ってみろよ!俺らに何ができるか!誰も何も出来ねぇじゃねぇか!」
ぺけはソファに座り込み
俺はベランダに出て外の空気を吸い込んだ
満点の星空だった
.
ラッキーアイテム
たらこ
ラッキー動画
もとき?
72人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
誰かさん - 自分のペースで頑張ってください! (2018年9月24日 18時) (レス) id: 8e8bb61906 (このIDを非表示/違反報告)
孤黒 - 続き楽しみにしてます!頑張って下さい、待ってます! (2018年9月17日 21時) (レス) id: 6c8c880279 (このIDを非表示/違反報告)
誰かさん - とっても面白いです!更新頑張ってください! (2018年9月8日 22時) (レス) id: 8e8bb61906 (このIDを非表示/違反報告)
renrenmotoki - はまる! (2018年8月19日 15時) (レス) id: 06c74c63c1 (このIDを非表示/違反報告)
Leaf(プロフ) - 面白すぎます! (2018年7月7日 14時) (レス) id: b8ce9cd4fa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:矢虹羽 珠空 | 作成日時:2018年5月10日 22時