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釘崎「あ〜タルッなんで東京きてまで呪い相手なんか……」
虎杖「?呪い祓いに来たんだろ」
釘崎「時短時短分かれましょ私は2階やるからAは3階アンタは一階からさっさと終わらせてザギンでシースーよ」
『ああ分かった』
虎杖「ちょっと待てよもうちょい真面目にあのーぜ呪いってあぶねーんだよ」
釘崎「最近までパンピーだった奴に言われたくないわよ!!さっさと行け!!」
結構力あんだな
何か虎杖と釘崎が言いあってるが面倒くさい
先行こ
『言われた通り2階に来たが呪いの匂い覚えてるからすぐわかんな』
呪いの匂いがする方に方に近づく
呪いがある方に近くにあったダンボールを蹴り飛ばす
ガコ
『さっさと出てこい面倒だ』
呪いが飛び出してきた
呪いの頭?掴む
『悪いな早めに終わらせたいんだよ』
グシャ
頭?を握りつぶす紫色の液体が出てきてすぐに呪いは消えた
『汚い』
『2階にはもう呪いの匂いはしねぇななのあの2人は三階かゆっくりしすぎた』
階段を登り2人の匂いがする方に行く
釘崎「ハイ!!!お礼言ったからチャラー!!貸し借りなーし!!」
虎杖「何だコイツ」
『何やってんだよ』
虎杖「あーA!無事だたんだなー」
『あ?そこにいるガキ誰だよ』
虎杖「無視? 迷い込んだ子だよ早く先生とか行こ!」
五条「お疲れサマンサー!!子供は送り届けたよ今度こそ飯行こうか」
虎杖「ビフテキ!!」
釘崎「シースー!!」
ビフテキ? シースー?何だそれ??
五条「Aは〜?」
『何でもいい』
虎杖「どったの伏黒」
伏黒「別に」
五条「出番がなくてすねてんの」
釘崎「プップ子供〜」
俺からすると3人とも子供だが
記録ー2018年7月
西東京市 英集少年院
運動場上宮
?「おいなんだあれ?」
?「ドレ?」
?「あれだよ!卵みてぇな!!」
?「だからどれだよ」
特級仮想怨霊(名称未定)
その呪胎を非術師数名の目視で確認
緊急事態のため高専一年生4名が派遣され
内1名 死亡
____
番外編作りたいです
少し修正しました
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もこたん - あ、ごめんなさい。最初の方だけでした。本当にすみません。 (2021年8月2日 7時) (レス) id: 97d6d7803f (このIDを非表示/違反報告)
もこたん - 烏滸がましいかもしれませんが、1文打ったら改行するのではなくそのまま打った方が良いと思います。内容はとても面白いです!!!これからも更新頑張って!応援してます (2021年8月2日 7時) (レス) id: 97d6d7803f (このIDを非表示/違反報告)
ルシア - 12番シーサーじゃなくて、シースーじゃありませんか? (2021年6月15日 4時) (レス) id: ce27ac7157 (このIDを非表示/違反報告)
あこ(プロフ) - 初コメ失礼します!この作品にどハマりしました!戦闘シーンも書き方うまいですね!!これからも更新頑張ってください!!! (2021年6月12日 18時) (レス) id: 4686a1bd88 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫雲 | 作成日時:2021年2月18日 15時