検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:475 hit

シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

『高尾くーん!』



高「なんだ?」



『今日いよいよ決戦の日なわけですが!!!!』



高「頑張れ。」



『うん!』





『行ってきます!』








『こういう時の空元気って、頼りになるよね...。』




はぁ、緊張するなぁ。




高「俺は後ろで見てるわ、頑張れよ。」




あ、来た。




『あの!』









━━━━━━━━━━━━━━━



こんにちは!



続編でました!



高校時代の高尾との馴れ初め編です。



設定は高3予定なので原作沿いはしてませんすみません。




言い訳させてもらうと...
Netflixでそろそろ配信終了するらしくて(台パン)


亀更新の私からするとこれを書き終えないまま配信終了をすると思われるんですよね。



すみません!ほんとに!すみません!!!!!んん!



1作目はこちら↓↓

私に冷たすぎる彼は思ってたより私を愛していたようで。【高尾和成】執筆状態:連載中

シリーズの最初から読む















おもしろ度の評価
  • Currently 0.00/10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:溺愛 , 黒子のバスケ , 高尾
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みづぉ | 作成日時:2021年8月29日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。