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お茶する ページ13
今、何故か朱雀さんの側近2人に囲まれながらお茶している
『…あの』
誠一郎｢顔のベースはいい。ただ、何かが物足りない｣
いや、酷い。
元｢それは積極性ではないですか？｣
『積極性…』
確かに足りないけど
『そんなにですか？』
元｢大丈夫ですよ！きっと、奏様と関わっていれば…｣
え、ねぇ？！止まらないで？！
誠一郎｢出ないな。生まれ持ってのものだからな。｣
『それ、ディスっていますよね？』
あー…さらに自信なくなってきた
でも
『私、頑張ってみたいんです。』
誠一郎｢それで？｣
『御二方の協力が必要なので協力して頂けませんか？』
頭を下げると
誠一郎｢これは君の為ではない。奏の為だ！勘違いするな！｣
元｢私は登坂さんと奏様の為ですよ。｣
なんか、元気出た
『なんか、ありがとうございます！』
そう頭を下げ、カフェを出た。
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美紀 - プリンスオブレジェンド大好きです奏さま大好きです気温差激しいので気を付けて更新大変だと思うけど頑張ってくださいね応援してます (2019年12月29日 11時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美波希
| 作成日時：2019年9月16日 7時
