検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:10,348 hit










『今日も今日とて今日だ。』







流星「何言ってんの。」







『いや、待て!キュンでぇす!』







流星「待たせんな。」






『ねぇ、知ってる?私って天才超えて変人なんだよ。』




流星「何言ってんの。天才なわけないでしょ」




『はい!はい!私を好きな流星もだいぶ変だと思います!』






流星「俺を変人扱いしないで。」









彼女は度を超えた変人です。








ただ、そんな彼女も好きだよ。









海沼流星くんが塩です


設定としては坂東希ちゃんの妹執筆状態:完結












この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
77人がお気に入り
設定タグ:海沼流星 , BALLISTIKBOYZ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:美波希 | 作成日時:2021年4月21日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。