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俺は殺された家族の仇のために、一体でも多くの鬼の首を切らなきゃいけない。
だから任務がない時は他のやつの任務に参戦したり、常に鬼の首を追いかけている様な暮らしだった。
当然、無傷でずっと戦ってられる訳にもいなかなった。
でもそれでも俺は戦わなきゃ行けない、休んでる暇なんて一秒だってないのに。
そう思って胡蝶屋敷の病室から逃げ出しても。
炭治郎「お！起きたか！ダメだろ？(名前)、ちゃんと寝てないと。」
気付いたら俺は病室の自分のベットで寝かされている。
そして異常な程にズキズキと痛む額。
貴方「…痛い…。」
逃げ出しても、頭突きを食らっては気絶して病室に戻される。
本当…とんでもない奴に目を付けられた。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
こんにちは さゆまるです！
鬼滅の刃の作品、1作目書いていこうと思います。
主人公は男の子です！
皆様に気に入ってもらえるように頑張ります！！
＊注意＊
小説のかけらもありません( ；꒳； )
ご了承ください。
他キャラの目線にする場合は ○○sideと題名に書かせて頂きます！執筆状態：連載中
'俺は殺された家族の仇のために、一体でも多くの鬼の首を切らなきゃいけない。
だから任務がない時は他のやつの任務に参戦したり、常に鬼の首を追いかけている様な暮らしだった。
当然、無傷でずっと戦ってられる訳にもいなかなった。
でもそれでも俺は戦わなきゃ行けない、休んでる暇なんて一秒だってないのに。
そう思って胡蝶屋敷の病室から逃げ出しても。
炭治郎「お！起きたか！ダメだろ？(名前)、ちゃんと寝てないと。」
気付いたら俺は病室の自分のベットで寝かされている。
そして異常な程にズキズキと痛む額。
貴方「…痛い…。」
逃げ出しても、頭突きを食らっては気絶して病室に戻される。
本当…とんでもない奴に目を付けられた。
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こんにちは さゆまるです！
鬼滅の刃の作品、1作目書いていこうと思います。
主人公は男の子です！
皆様に気に入ってもらえるように頑張ります！！
＊注意＊
小説のかけらもありません( ；꒳； )
ご了承ください。
他キャラの目線にする場合は ○○sideと題名に書かせて頂きます！執筆状態：連載中
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作者名：さゆまる | 作成日時：2019年10月17日 4時
