【A3!】守りたいヤツ【男主】

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？？｢Aっていうんだ〜俺斑鳩三角！よろしくね｣

A｢えっあっ三角さん宜しくお願いします…それよりこのハグはなんですか？！｣

三角｢Aはさんかくだから〜｣


…何言ってるんだろう？！？


？？｢ただピコ〜！｣

幸｢げ、うるさいのが来た…｣

？？｢あれ、なになに〜！？このカワイイ子誰？｣


おおうイケメンチャラ男さん…！！男も口説くとねハイスペック勉強になります！


A｢どうも…｣


なぜか三角さんに抱きしめられながら会釈をする。


三角｢かず〜おかえり。さんかくなA。かわいいでしょ｣

？？｢かわいい、写メ撮ろ！インステ載っけて〜と。

あ、俺三好一成！よろピコ！｣

A｢東雲Aです、宜しくお願いします…！｣


それにしてもすっごい人だな。一気に名前覚えられないわこりゃ…


A｢ていうかそろそろ三角さん離れよう？｣

三角｢はーい！｣

監督｢そういえばなんだけど、泊まるなら部屋どうしようか…｣

？？｢ボクの部屋でいいんじゃないかな｣

A｢え｣


後ろを振り返ると綺麗な男の人がたってた。男の俺が惚れそう…。


？？｢ふふ、かわいい。綺麗なお肌してるね、なにか使ってるの？｣


うわあやばいフェロモンやばい吸い込みすぎて死にそう


万里｢おいA！鼻血！｣

一成｢ちょ、Aっち？！｣

A｢いやその っちってなんですか？！｣

万里｢ほらティッシュ、大人しく座ってろ｣


そう言って心配そうに俺の顔を伺う万里。近くのソファーまで誘導してくれるお前はなんだ。親か。


A｢安定の母｣

万里｢黙ってろ｣

至｢万里がｗｗｗｗ母ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

万里｢至さんうるせえよ！｣

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