【か/ら/ぴ/ち】も/ふ/君/と/嫁/の/毎/日【も/ふ】

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mof「(名前)。」

『はい？』

mof「幸せだね。」

もふ君は私の手の上に自分の手をそっと乗せ、そう言った。

そして、私も

『そうですね。』

と、微笑んだ。

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苦手な方はブラウザバックを推奨致します。
申し遅れました。三瀬です。
か/ら/ぴ/ちのも/ふ/さんの夢小説を書かせていただきます。
notパクリ
口調迷子です。

只今から注意事項(？)を書いていくので、絶対に目を通してください。

①こちらの作品は実ｼ兄者様のお名前をお借りしていますが、ご本人様とは一切関係ございません。
②ご本人様に迷惑のかかるような行動はおやめ下さい。
③アンチは受け付けておりません。ただし、アドバイスであれば、喜んで読みます。
④リクエストがあれば、コメントで教えてください。出来るだけ書くようにします。
⑤リクエストする時は出来るだけ検索避けをしてください。

これくらいですかね。では本編へどうぞ。執筆状態：更新停止中