自分の存在意義【WEST】 (ページ10)

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はまちゃんの運転で

組のアジトに着いた

赤「じゃあ、俺とAとかみちゃんでお目当ての情報を取りに行って、ジュンタとリュウセイで下の警備な、アキトとノゾムとはまちゃんは2階ら辺の奴らを倒しといて」

赤-『了解』

赤「じゃあ、いつもの行きますか！」

橙「おぉー！」

赤「お前らやれんのかぁぁあ！」

『俺ら次第やぁあ！！』

紫「おしっ、行くぞー！！」

桃「出陣じゃー！」

白「時代ドラマか！」

ノゾムにツッコミを入れて

みんなに銃や爆弾を渡していく

先に2階を攻めるアキトとノゾムとはまちゃんが行って

次に、ダイキとかみちゃんと自分が3人の後を追って

下は敵の人数が少ないから

ジュンタとリュウセイが最後に行く

どんどん前に進むけど、2階に来たところで

かなり敵の数が多くて

なかなか上にいけない。

何とかアキトとはまちゃんとノゾムが

上に上がらせてくれて

どんどん上に進む。

ここのビルは4階建てになっていて

3階をだいたい倒してから4階に行こうとなった。

3階に行くと、2階よりかは少ないが

2階の奴らに比べると強い

結構倒した後に、

かみちゃんが3階は俺が食い止めとくから

2人で4階に行けって言われて

急いで4階に行く。

4階に着くとまあ、見た目だけで分かる

今までの奴らよりも強いってことが

人数は2階の奴らよりかは少し少ないが

3階の奴らよりも多かった。

ダイキも自分もどんどん倒していくが

どこから湧いてくるのか、

さらに、敵が増えてきているのがわかる。