濃い、濃い血の繋がり。
其れは時として、鎖にも。
呪いにも、なるものだった。
『俺はお前らの妹じゃない、あの人の。あの人の血の繋がった娘だ』
血に縛られる運命の少女は、その鎖を断ち切り。
その身に呪いを宿して、本当の家族と出会った。
この物語は、家族の愛を描いた話。
ではなく、血という縛りにどう足掻いていくかの。
そんな、少年や少女の奮闘記である。
はい。また、戯言とのクロスオーバーです。
と言っても、零崎一賊しか登場しませんが。
いや、好きなんですよ。あの殺人鬼達が。
殺人シーンもダーイ好きで、それを親友に言ったらヤバイ目で見られました。
別にいいじゃないか、西尾先生のあの表現の仕方が好きなんだよ。
とある漫画、先生の優しい○し方。
を紹介した時も同じ目で見られました。
いいじゃないですか、生徒と教師の禁断のラブストーリー。
それに殺人が混ざっただけですよ、僕の性癖にドストライクです。
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作者名:夕日茜 | 作者ホームページ:http
作成日時:2019年12月18日 23時