王子たちは姫に夢中！ (ページ24)

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ツンデレ19 ページ24

Aside

瑞稀「で？今日からこんな大人数でお前の世話するのか？」

瑞稀「めんどくさっ(小声)」

ぬぁあぁぁぁぁぁぁぁにぃぃぃぃぃいぃぃ？

確かに今聞こえたぞい？

めんどくさって

めんどくさいって

ワシだってこんな展開聞いとらんぞ！

おい作者！！！！
お前のせいだぞ！！！！！！！

作者「いやぁ～、これからこんなイケメンたちと生活させてあげるんだから
　感謝してほしいよ。( -。-) =3」

後でゆっくりはなそうか？(マシンガン待機)

作者「滅相もございません‼これからバシバシ
　彼らとのいちゃこらを書かせていただきます！
　なので、是非ともそのマシンガンを下ろしてはいただけないでしょうか❗」

あ？ﾌﾌｯそれ先に言えよぉ❤ｵﾎｯｸﾞﾍﾍ
だったらこんなもん捨ててやらぁ！

おらよっ

ﾊﾞｷｰﾝ

作者「あ、あ、あ、ああああああああああああああああああああ！
　ワイの...、ワイのスマホォォォォォォ！」

ああ、ごめん❤ｵﾎｯ
で？ｳﾌｯそのいちゃこらはいつかいてくれんのさ？

瑞稀「おい、お前人の話聞いてんのか？」

おい、オーイ！
HEYSIRI？作者の起こし方を教えて？

SIRI「すみませんが、それはできません。」

嘘だろ？作者。

ワシとこの美少年たちのいちゃこらシーンを書かずに死んでしまうとは

無念きわまりない！

瑞稀「こいつ、イってやがる。」

一世「Aさん、顔が...ww」

涼「ﾌﾌｯ一世...今は耐えるんだ！
　今笑うと作者がお前side減らすぞ。」

作者「涼さん、君分かってるね。
　今ここで笑えば、あのお方きっとまたマシンガン振り回し出すからね。
　そして作者、それに逆らえないからね。」

涼「作者も大変だな。」

作者「君だけだよ、そんなこと言ってくれるの。」

涼「ということは？」

作者「涼さん、君に主役の座をプレゼントするよ❗」

涼「っっっっっっっっしゃぁ！
　単純な奴(ﾎﾞｿｯ)

作者「今聞こえたぞい！？
　単純とはなんだ！
　まあ、誉めてくれたのは嬉しかった

　だがしかぁーし！
　まじでエンドどうしよう
　みじゅさまとくっつけるのが妥当だけど、
　あいにく作者は、りゅがたん推しなんだよな。
　難しい...！」

ということで誰とくっつけてほしいか
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