検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:933 hit
注意⚠ この小説の舞台はケータくんたちの時代です。シャドウサイドではないことを確認してから進んでください。

- - - - - - - - - - - - - - - - - ✄

わたしはよく天然だと言われる。
別に天然という自覚はないし、呼ばれて嬉しいとも嫌だとも思わない。

だけど、

あの事を知った時は流石に自分を疑った。

まさか、

自分がそこまでだなんて…!?

- - - - - - - - - - - - - - - - - ✄

これまた自己満足の小説です。
シャドウサイドは世界観がまだ把握できていないので、ケータくん時代に設定させていただきました。執筆状態:連載中








おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:旋風(ツムジカゼ) | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/065ea8af153/  
作成日時:2018年8月8日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。