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Ep.04 香水では無い、 ページ6



永塚side

仕事終わりにいつも通っているカフェへ、紅茶を飲みに。テラス席に見慣れた顔があって思わず声を掛けてしまう。

『お疲れ様です、永塚さん』「黒野さんお疲れ様。すみません、紅茶で」店員さんに注文を入れて、他愛もない話を。
自称陰キャの僕でも気軽に話せる女性の方で、分け隔てなく接してくれるとってもいい人で。

『お待たせしました。ごゆっくり』いつもの紅茶を1口。変わらない味が好きなんだよね。
「黒野さんはコーヒーなの?」『紅茶よりコーヒー派なので』ほろ苦い香りが目を覚まさせてくれるのよ、と1口。

「ここの紅茶、飲んでみませんか?」僕の口から出た言葉は意外なもので。
驚いている黒野さんに謝ると、1口なら…とそっとスプーンで掬って飲んでみて。
『美味しい…香りが甘くて、』「そうなんですよ。甘くて幸せな香りでしょ?」凄く幸せになれそうですね、と大人っぽく微笑むのは見ていて僕も幸せな気分に。

ほんのり甘さを感じさせる香りは、きっと僕達を繋いでくれる糸になりそうで。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

Instagramで仲良くさせてもらっているお友達からのリクエストで、『永塚拓馬さんとカフェでお茶をしながら、お喋り』でした。

口調違ってる気が…ごめんなさい、本当に作者は知っている方と知らない方の差が激しいので、
他にもリクエストお待ちしております。

Ep.05 酸味よりも→←作者のひとりごと


ラッキーカラー

あずきいろ


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設定キーワード:短編集 , 男性声優   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:美紅 | 作成日時:2019年10月9日 0時

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