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テスト勉強が終わり、俺が推し(中原中也)を眺めていると急に睡魔が襲ってきた。
俺はそのまま寝てしまった








「ん…」目覚めるとそこは見覚えのない所で何故か分かったのは孤児院だと言うことだった。


「君、私と一緒に来ないかい?」俺は話しかけてきた人を見た……ぇ、森さんじゃん……



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ども、駄作者です。
小説が1本終わったからと調子に乗ってまた描いてます。

語彙力、文字力等は羅生門に殺られました。

中也さんのお兄さんのお話です。

では、宜しくお願いします!

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作者名:神崎 祐也 | 作成日時:2019年3月11日 22時

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