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Aside
ママとキキョウさんがぺちゃくちゃとお話をしていると、気配を感じた
キキョウ「あ！イルミ！丁度いいわ！Aちゃん来たわよ！」
え、やばいやばいやばいやばい
アダルトリオの一員イルミ様がいる！！！！
パパの背中からぴょんっと降りて、ピシッと立った
イルミ「ミハナさんオリネさんこんにちは、この子がA？」
オリネ「A！ご挨拶！」
『Aです…！』
やああああぁぁぁべええええ！！
かっけええええええ！！
まだ短髪だああああぁぁぁ！！
イルミ「Aちゃんよろしく」
頭をなでなでされた
『ふんっ……よ、よろしく！』
やばい、頭撫でられた
不意打ちに対応出来なくて、変な声出ちゃったぜ……
『えへ、えへへへへ』
目の前に私に合わせて屈んでいるこのイケメンイルミ様
そんな方が目の前にいたら、真顔なんて保てないでしょう
オリネ「どうしたA？」
ミハナ「Aイルミくんにデレデレね〜！」
そりゃデレデレですよ、もう！！
このイケメン見ろよ！！！！←
キキョウ「あら！じゃあイルミAちゃんよろしくね！私たちはお茶しましょ！」
え
待ってしんどいよ
二人きりはしんどいよ？
パパも行っちゃうの……？と見つめると、少し迷った顔をしてからママについていった
ひでえな、パパ！！！
イルミ様を見ると、んーと顎に手を当てて考えている
イルミ「んー何したい？」
ええええええええええええ抱いてくださi((殴
すいません、欲望が抑えきれませんでした←
『だっこ！』
ここは王道であろう
小さい子に頼まれること第1位だっこ！！
だが、しかし相手はイルミ様！！！
だっこと口に出したあと後悔した
これ、尊すぎてまた死ぬんじゃね？と
イルミ「よいっしょ」
わああああぁぁぁありがとう神様ああああぁぁぁ！
ふんわり爽やかなイルミ様の香りが漂う
だっこしてくれたああああぁぁぁ
やばああああぁぁぁいいいいいいいい
イルミ「あ、そろそろかな」
イルミ様は私を抱っこしたまま、外に歩き始めた
すると、外にはああああぁぁぁ
キルア様ああああぁぁぁ！！！！
ちっさああああぁぁぁ！！！！←
キルア「ただいまーって誰もいないか」
イルミ「おかえり、キル」
やべえ、この会話好きぃぃぃぃぃぃぃぃ！！
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お茶(プロフ) - シャンクさん» コメントありがとうございます！うわああああ嬉しくて嬉しくて吐きそうです。←大丈夫です！！私もテスト期間に限って面白い小説を見つけて読み荒らしているので！笑 (2019年11月25日 15時) (
レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - 御狐神あおさん» コメントありがとうございます！あ〜私もよくあります！！笑応援ありがとうございます泣楽しみにしてください^^* (2019年11月25日 15時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
シャンク - 初めまして!!この作品は主人公が面白すぎて大好きです！……テスト週間なのに読んでしまいます…(；・ω・) (2019年11月25日 13時) (レス) id: 34a45304c1 (このIDを非表示/違反報告)
御狐神あお - ゾルディック家大好きです！！！とても面白くてお勉強の間に見てしまっては、見続けてしまうの繰り返し←途中の主人公の誕生日が、偶然自分と同じで親近感湧いてしまいました笑これからも頑張ってください！！応援してます！(*^^*) (2019年9月22日 1時) (レス) id: acd677ecb2 (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - 死蝶さん» コメントありがとうございます！私も〜大好きだ〜！←更新頑張ります！！ (2019年7月31日 12時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶 | 作成日時：2019年7月30日 5時
